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2017.11.03 Friday
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舞台を見ていて、いちばん感動するのはいつも、すべてが終わって演者たちが順々に挨拶するところ。
今日もKKP paper runnerの後、小林賢太郎の登場で涙が流れた。
誇らしげな演者たちの雰囲気はいつも、ストーリーとは別のところで、鳥肌が立つ。
私の中の何かが揺さぶられる。
昨日は恩人の引っ越しの手伝いに行った。
久しぶりに会った恩人はずいぶん痩せて、バイクに乗っているのだと日焼けしていた。
彼に関わる人たちの中にいる私は、私であって私ではない。
私の中の何かが揺さぶられる。